第二教と第三教の手の取り方が分からなくなる。
植芝充央合気道体術の研鑽と武器取りの世界って、ぶっちゃけどうなんだろう。
「座技正面打ち第四教」落として極めるまでの注意点を解説って、あり得ないでしょ?
まぁ、本当ならすごいけれど、体験談を読んでも・・・ねぇ?
「肩取り第二教」は当身への対応や崩された後の動きなど受けのポイントが細かく存在し、正しい動きを知ることでより上手に受けられるようになるんだってね。
ただ技を実演して解説するというだけではなく、取りだけでなく受けの立場になって解説するなど、合気道初心者にも分かり易いような工夫が随所にされているんだって。
聞いたこともないような内容だなー
試してみる価値はあるってことかな?